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  • 賃貸オーナー向けおすすめ宅配ボックス5選!後付け設置・使い方・トラブル事例

    2021.05.30

    宅配ボックスは、賃貸アパートに人気の設備。

    コロナ禍でオンラインショッピングをする人はますます増え、宅配ボックスの必要性も高まっています。

    経営する賃貸アパートに宅配ボックスがない場合は、設置を検討しているオーナー様も多いのではないでしょうか。

    そこで、

    ■賃貸住宅向けの宅配ボックスの種類・使い方・後付け設置方法

    ■宅配ボックス設置で気をつけたいトラブル事例

    ■おすすめ宅配ボックス5選

    をご紹介します。

    「賃貸アパートに、どんな宅配ボックスを設置したら良いのかわからない」

    「賃貸アパートに宅配ボックスを設置する方法や費用が知りたい」

    など、宅配ボックス設置を検討している賃貸オーナー様は必見です。

    賃貸アパート向け宅配ボックスの種類・使い方・後付け設置方法

    宅配ボックスは、経営する賃貸アパートの入居者層や、コスパなどを考えて選ぶのがおすすめです。

    高コストだけれど、高機能なロッカー型宅配ボックスから。

    機能性や防犯性は劣るけれど、安価で気軽に設置できる個別型宅配ボックスまで。

    賃貸アパート向けの宅配ボックスにも様々な種類があります。

    また宅配ボックスの数は、全戸数の2〜3割程度が目安。

    宅配ボックスを設置する広いスペースも確保する必要があります。

    そこで、賃貸アパート向け宅配ボックス

    ・種類

    ・使い方

    ・後付け設置方法

    ・設置費用

    などをご紹介します。

    ロッカー型(デジタル式)

    最新式で防犯性も利便性も高いのが、デジタル式のロッカー型宅配ボックス。

    扉の開閉から荷物の出し入れ・保管期間の記録も、コンピューターが自動で行うためセキュリティは万全。

    またコールセンターなどのリモートメンテナンスが付いている場合も多く、万が一の故障などのトラブル時も安心です。

    ただし購入費用・設置費用・電気代・メンテナンス費用まで、コストが高いのが難点。

    使い方

    デジタル式宅配ボックスは、荷物の預け入れ・受け取りなどを液晶パネル上で操作します。

    入居者は、部屋番号に紐付けされたICカードや暗証番号を使って荷物を受け取るので、荷物の盗難などの心配がありません。

    室内のインターホンなどと連携し、宅配ボックスに自分宛の荷物が届くと通知が出るシステムも。

    また宅配業者向けに、自動で電子受領印を捺印する機能がある宅配ボックスもあります。

    デジタル式宅配ボックスは、入居者にとっても宅配業者にとっても、オーナー様にとっても便利な機能が豊富です。

    後付け設置方法

    デジタル式の宅配ボックスの設置には、コンクリート壁への固定や、電気配線工事が必要です。

    そのため設置工事は、専門業者に依頼する必要があります。

    またロッカー型のため、エントランスなど共用部に設置する広いスペースも必要です。

    費用

    コンピューター式の宅配ボックスは、機能も最新なだけに、費用は高額。

    宅配ボックスの購入費用は、30〜50万円。

    別途、設置費用に10万円ほどの費用がかかります。

    高額な初期費用を抑えるため、リースプランを提供している業者もあります。

    ロッカー型(ダイヤル式)

    一般的なのが、ダイヤル(またはプッシュボタン)式のロッカー型宅配ボックス。

    電気配線工事が必要ないため、デジタル式に比べて設置費用やメンテナンス費用を抑えることができます。

    電気代もかからないため、ランニングコストもほぼかかりません。

    一方、宅配ボックスの解錠がコンピューター管理されているデジタル式に比べると、ダイヤル式は盗難などのリスクも高まります。

    使い方

    ダイヤル式の宅配ボックスは、宅配業者が荷物を預け入れるごとに暗証番号を決め、入居者のポストに不在票を入れます。

    入居者は不在票に書かれた暗証番号をセットし、宅配ボックスを開けます。

    宅配業者が暗証番号を書き忘れたり書き間違うと、荷物が取り出せないリスクがあります。

    後付け設置方法

    ダイヤル式のロッカー型宅配ボックスの設置は、コンクリート壁への固定が必要です。

    電気ドリルやコンクリートドリルによる穴あけなどが必要になるため、設置は業者への依頼が必要です。

    費用

    ダイヤル式の宅配ボックスを購入する場合は、10〜30万円。

    別途、設置費用に10万円ほどの費用がかかります。

    初期費用を抑えるため、リースプランを提供している業者もあります。

    個別置き型

    玄関前など、個別の部屋ごとに設置するタイプの宅配ボックス。

    ロッカー型に比べて設置が簡単で、価格も安いのが魅力。

    賃貸アパートの戸数分購入して各部屋に配れば、低コストで宅配ボックスが導入できます。

    南京錠や固定ワイヤーで、防犯性を高める工夫もされています。

    使い方

    宅配業者が宅配ボックスに荷物を入れたあと、南京錠などで施錠します。

    入居者は、鍵で宅配ボックスを開けて荷物を受け取る仕組みです。

    後付け設置方法

    玄関前などに置き、付属のワイヤーでドアノブと繋げるだけ。

    設置工事は不要です。

    また屋外に出しっぱなしにしておける、耐久性の高いスチール製から。

    使わない時はコンパクトに折り畳んでしまっておけるバッグタイプまで。

    個別型宅配ボックスには、様々なタイプがあります。

    費用

    耐久性に優れたハードタイプなら、3〜5万円前後。

    安くてコンパクトなソフトタイプなら、5000〜1万円前後で購入できます。

    賃貸アパートの宅配ボックス設置で気をつけたいトラブル事例

    賃貸アパートに宅配ボックスを設置すると、思わぬトラブルが起こることも。

    宅配ボックス設置で気をつけたいトラブル事例をご紹介します。

    盗難やいたずら

    宅配ボックスのトラブルで心配なのが、荷物の盗難やいたずら。

    防犯性や強度の低い宅配ボックスだと、鍵が開けられたりボックスが壊されたりして、中の荷物が盗難に遭うリスクも。

    宅配ボックスは人気の設備なので、小さな個別置き型タイプは、ボックス自体が盗難に遭うケースもあります。

    また玄関先など屋外に設置している場合は、鍵やボックスが壊されるなどのいたずら被害に遭うことも。

    宅配ボックスを選ぶ際は、防犯性や強度に優れたものを選ぶのがおすすめです。

    扉が開かない

    宅配ボックスで一番多いのが、扉が開かないトラブル。

    原因としては

    ・入居者がカードキーや暗証番号を紛失する、忘れる

    ・ダイヤル式宅配ボックスで、宅配業者が暗証番号を書き間違える(書き忘れる)

    ・宅配ボックスの故障

    などが考えられます。

    宅配ボックスによっては、付属の非常用解錠キーで扉を開けられることも。

    またデジタル式であれば、コールセンターなどに電話することで対応してもらえる場合もあります。

    邪魔な場所への設置

    宅配ボックスのトラブルで気をつけたいのが、設置場所です。

    ロッカー型宅配ボックスは、エントランスなど共有部へ設置する必要があります。

    宅配ボックスが邪魔をして、宅配業者や引越業者などが出入りできなくなっては大変です。

    災害時の避難経路を防ぐことにもならないよう注意する必要があります。

    また個別型宅配ボックスは、置き場所が玄関先とはいえ、共有部の廊下にあたります。

    メーターボックスが開けられない位置や、近隣住戸の邪魔になるような場所に設置しないよう注意が必要です。

    賃貸アパート内に設置スペースがない場合は、屋外に置ける防滴仕様の宅配ボックスもあります。

    保管期限の超過や私物化

    受け取り側の入居者が、何週間・何ヶ月も荷物を出さなければ、宅配ボックスの1室が使えなくなってしまいます。

    中には私物ロッカーとして使ったり、家族間の荷物の受け渡しに使うなど、宅配ボックスを私物化するトラブル事例も。

    宅配ボックスの数には限りがあります。

    アパート規約に宅配ボックスの保管期限や、超過した場合は荷物を撤去するなどのルールを明記しておくと安心です。

    賃貸オーナー向けおすすめ宅配ボックス5選

    ここからは、賃貸オーナー向けのおすすめ宅配ボックスをご紹介します。

    フルタイムロッカー「チャレンジボックス」

    出典:フルタイムロッカー

    宅配ボックス専門業者フルタイムロッカーの、デジタル式ロッカー型宅配ボックス。

    点検・修理・整備が無料なことに加え。

    万が一のトラブルに備え、24時間365日のサポート体制があるのも安心です。

    月々9,900円〜のリースプランで、初期費用を抑えられるのも魅力です。

    設置スペースが狭い小規模住宅向けに、メールボックスと宅配ボックスが一体となった商品も展開しています。

    最新式の高機能な宅配ボックスを導入したい賃貸オーナー様におすすめです。

    フルタイムロッカーの宅配ボックスをみる

    ダイケン「TBX」

    出典:ダイケン

    建具メーカー大手のダイケンが手がける、ダイヤル式ロッカー型宅配ボックス。

    建具メーカー製だけあって、宅配ボックスの強度やデザイン性が高くなっています。

    またダイヤル式なので電気配線工事が不要、設置が比較的手軽にできます。

    屋内用だけでなく、防滴仕様の屋外用から玄関先の壁面に固定するタイプまで、豊富な商品ラインナップも魅力です。

    宅配ボックスの購入費用は、20〜30万円とやや高め。

    ランニングコストを抑えて、本格的な宅配ボックスを導入したいオーナー様におすすめです。

    ダイケンの宅配ボックスをみる

    アイエム「デリバリーボックス」

    出典:アイエム

    建具メーカーのアイエムが手がける、ダイヤル式ロッカー型宅配ボックス。

    コンパクト設計・組み合わせ自在で、省スペースに設置できる宅配ボックスが豊富。

    後付け設置がしやすい商品ラインナップが魅力です。

    宅配ボックスを導入したいけれど、賃貸アパートが小さく設置スペースが心配…という賃貸オーナー様におすすめです。

    アイエムの宅配ボックスをみる

    アイリスオーヤマ「宅配ボックス」

    出典:アイリスプラザ

    日用品やインテリアで有名なアイリスオーヤマの宅配ボックス。

    玄関先などに設置できる、個別置き型の宅配ボックスが豊富です。

    価格も安く、強度の高いスチール製で1〜2万円前後。

    プラスチック製で5000円前後で購入できるのが魅力です。

    設置方法も、ドアノブと付属ワイヤーで繋ぐだけで手軽。

    低コストだけれど、防犯性や強度が高い宅配ボックスを導入したい賃貸オーナー様におすすめです。

    アイリスオーヤマの宅配ボックスをみる

    OKIPPA

    出典:OKIPPA

    話題の置き配バッグ、「OKIPPA(おきっぱ)」。

    使わないときはエコバッグのようにコンパクトに折り畳み、玄関にぶら下げておくことができます。

    防犯性を高めるダイヤル錠とワイヤー付きです。

    購入費用は4,980円と低価格。

    さらに月額297円の継続コースだと、アプリとの連携で盗難補償やバッグ・付属品の永久交換サービスもつきます。

    簡単かつ低コストで、スマートに宅配ボックスシステムを導入したい賃貸オーナー様におすすめです。

    OKIPPAをみる

    まとめ

    賃貸住宅向け宅配ボックスについてご紹介しました。

    分譲住宅や大規模マンションにはほぼ標準装備となってきた宅配ボックス。

    しかし、賃貸アパートにはまだまだ設置されている物件が少ないものです。

    オンラインショッピングの利用が増えている中、再配達や時間指定による拘束のわずらわしさを解消してくれる宅配ボックスは、これからますます需要が高まっていくと考えられます。

    コロナ禍では、非対面で荷物を受け取れる宅配ボックスの利便性と重要性も、改めて認識されています。

    経営する賃貸アパートに宅配ボックスを設置すれば、ライバル物件との差異化につながり、空室対策としても有効でしょう。

    ぜひこの機会に、宅配ボックスの設置を検討してみてはいかがでしょうか。

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