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案内の機会損失を極限まで抑えつつ、スピード感のある客付けを実現するため、情報提供に妥協を許しません。
アブレイズパートナーズでは、客付けを行う際に他仲介業者様への情報抑制を行っておりません。これだけ聞くと、客付け(募集)に自信がないの?と言われる事もありますが、当社では、成約に直結する案内の母数を増やすため、あえて他仲介業者への情報抑制を行わず、その物件がある地域や駅前の仲介業者と、1都3県にある仲介業者や店舗にまでアンテナを張り、客付けの協力依頼を実施しております。
また、当社グループ会社である仲介業務専門部隊の「株式会社アブレイズ・コーポレーション」では、他の不動産会社とは違い、全物件、全部屋の仲介手数料を半額以下(最大無料)にてご紹介しており、平日でもご来店待ちがでてしまうほどの反響数があります。お部屋探しをするお客様が利用される、物件情報検索サイトのSUUMOやat home、時代に即した各種SNSなどからの反響数は、常にトップクラスを維持しており、様々なチャネルを連携し一貫した顧客体験を提供することで、ユーザーにとってもメリットあるアプローチ戦略をとっております。
グループ会社および他社様との連携による強いネットワークがあります。
1.
営業マンが使いやすい・紹介しやすい情報サイトの設置をすることで、新着情報や条件変更物件などをタイムリーにチェックができ、営業マンがより営業に特化してもらえる工夫を行っております。1日何百件と物件を紹介する営業マンにとって、少しでも面倒に感じるサイトはやはり抵抗があるものです。使いやすい・紹介しやすい情報サイトを構築することが、案内の数にもよい影響を与えます。
2.
当社は、仲介会社様専用の公式LINEを運営しております。LINE特有のレスポンスの良さで利便性の追求を行い、また、定期的に紹介キャンペーンなどを打ち出す事により、当社管理物件の紹介優先度を向上していただくなど、仲介会社様にとってもメリットを提示していくことで、WinWinの関係構築ができております。
3.
当社では、空室情報などの発信をWEBやFAXだけに頼らず、地域の仲介業者様へ直接訪問する営業を重視しています。直接訪問し営業マンと関係性を強化することが、当社管理物件の紹介優先度を上げ、案内数をアップしていただく事に繋がります。遠回りのように思えることでも、人間同士の関わり方の濃淡で変わってくることを認識しているので、アブレイズパートナーズでは日常的に訪問営業を行っております。
案内数のアップを実現します。
売上を伸ばすためには成約数(契約数)を増やす必要があります。もちろんそれは住宅不動産業界でも同じです。「一日でも早い入居」での成約を獲得するためには、案内数、成約率の両方を上げる必要があります。
当社ではこの案内の絶対数を上げるため、あえて自社店舗を持たず、その地域の駅前やその周辺にある仲介業者・店舗に幅広く部屋付けの依頼を実施します。一般の賃貸管理兼部屋付け会社では、「募集手数料」が収入の柱になりますから単独で入居者付けを行えば、貸主、借主の両方からの手数料が入ることから、募集情報を外部に公開したがりません。
情報を抱え込んでしまうため案内の機会損失が生まれ、スピード感のない遅い成約になりがちです。アブレイズパートナーズは、この「募集手数料」を一切いただきません。
すべて仲介店舗への広告料、インセンティブに直結させているので、募集情報を積極的に外部に幅広く公開し、仲介営業マンのモチベーションを上げ、一日でも早い賃料発生を目指します。
当社スタッフが日常的に仲介店舗へ顔をだし、営業マンとの良好な人間関係を構築することで、空室が出た時に優先的かつ積極的に部屋付けに動いてもらう体制を整えています。
不動産経営において空室の解消は最重要課題のひとつです。
入居者の募集における弊社の強みをご紹介いたします。