rental management
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不動産の管理方法はオーナー自身で管理する「自主管理」と不動産管理会社に管理業務を委託する「管理委託方式」があります。
自主管理の場合は管理料を支払う必要はありませんが、多大な労力がかかるため、あまりおすすめできません。
一方で、管理委託を選んだ場合は管理業務を外部に任せられるため、オーナー様の負担が大きく軽減されます。
アブレイズパートナーズは、月額管理料無料というサービスで、
不動産オーナー様の安定した家賃収入と利回り向上の実現をサポートさせていただきます。
ぜひ、アブレイズパートナーズへ賃貸管理をお任せください。
弊社で一番の自信を持つ入居者募集業務はもちろん、オーナー様にとってわずらわしい作業となる入居中のクレーム対応や2年毎の更新業務、退去時の立会い及び精算業務、原状回復業務など、基本的な業務は全て弊社にお任せ頂けます。
弊社がオーナー様に代わり、オーナー様の味方となって対応いたします。
弊社は、管理手数料無料でも安心の管理内容をご提供いたします。
MERIT
01
管理委託をすることにより、多岐にわたる賃貸物件管理業務を外注でき、オーナー様の負担を大きく削減できます。 賃貸物件の管理業務は「入居者募集」「入居者との賃貸借契約」「建物管理」「設備管理」などさまざまであり、副業で不動産投資を行う場合は管理業務と本業を両立させるのは非常に困難です。 管理委託の場合、不動産管理会社のアブレイズパートナーズが管理業務を行い、何かあればオーナー様に連絡いたします。
オーナー様の業務量を減らすことができ、本業と不動産投資を両立しやすくなるので、大きなメリットになります。
02
管理委託であれば、豊富な知見をもつアブレイズパートナーズの専門スタッフに対して、不動産運営・賃貸管理に関わるさまざまな問題を相談することができ、また、解決するためのアドバイス得ることができます。 たとえば、空室が発生した際に「どのような営業方法をとるべきか」、物件を手放したいときは「いつ・いくらで売却するべきか」などの問題に対して、適切な出口戦略が立てやすくなります。
これは、自主管理を行っているオーナー様との大きな違いであり、メリットになります。
03
管理委託であれば、自宅から遠方にある不動産も無理なく運用できるため、投資できる不動産の幅が大きく広がります。
管理業務のなかには、共用部清掃や入居者対応など日常的に行う内容が多く、遠方の不動産を自主管理することは難しいため、自宅周辺の不動産に限られてしまいますが、管理委託であれば、自宅周辺エリアに賃貸需要がない場合であっても、管理委託を利用した遠方での不動産投資ができることも、大きなメリットの一つです。
01
管理委託手数料とは、管理委託している業務の対価として支払う費用であり、毎月定額で支払います。
管理委託手数料は一般的に「家賃収入 × 5%」で設定されている場合が多く、たとえば、1ヶ月の家賃収入が100万円の不動産物件を賃貸管理会社に委託すると、管理委託手数料は5万円程度必要となります。
アブレイズパートナーズは、賃貸経営において毎月のランニングコストとなる管理委託手数料を「完全無料」にて、管理業務の提供を行っております。
賃貸管理業界の革命とも言える当社のサービスは、すでに沢山のオーナー様にご好評を頂いております。
02
仲介手数料とは入居者募集から賃貸借契約締結までのサポートに対する成功報酬であり、タイミングとしては賃貸借契約が成立した際に支払います。
仲介手数料の上限額は「家賃の1ヶ月分 + 消費税」と定められています。
1社がオーナーと入居者双方の仲介をした場合、それぞれに請求できる仲介手数料の上限は「家賃の半月分 + 消費税」が原則として決められています。 ※国土交通省は昭和45年建設省告示第1552号より
入居率は管理会社の利益率にも直結します。アブレイズパートナーズが管理料無料で管理業務を提供できる理由は、グループ企業であるアブレイズ・コーポレーションとの連携による「客付力」です。山手線の主要ターミナル駅となる渋谷駅、東京駅、池袋駅などに拠点を置く、仲介専門会社アブレイズ・コーポレーション最大の強みは「お部屋を借りる際の初期費用の安さ」であり、他社の不動産会社とは違い、全物件、全部屋の仲介手数料を半額以下(最大無料)にてご紹介しておりますので、平日でもご来店待ちがでてしまうほどの反響数があります。
Point01
需要が低い賃貸物件を売買して物件管理を行うことは、賃貸管理会社としても利益率が悪いため大きなリスクです。
そのため、管理会社が仲介・管理委託の両方を引き受けるのは「賃貸需要が高く安定運用できる」という自信の現れであり、集客力が期待できると考えられます。
また、同じエリア内で長い間、仲介業を営んでいる会社は賃貸需要や価格相場を熟知しているため、管理を委託すれば、空室発生時でも入居者がつきやすく安心です。
Point02
不動産管理会社が提供しているサービスの内容は会社ごとに異なるため、対応範囲で選ぶ方法があります。
まずは、不動産管理会社のホームページを見て、サービス内容を確認しましょう。
「基本サービスに何が含まれているのか」「オプションサービスはいくらなのか」などのチェックが必要です。
管理委託契約を締結した後にサービス内容を巡ってトラブルになる場合があるため、必要なサービスが契約書に記載されているかを契約時にしっかりと確認しておきましょう。
Point03
管理物件で高い入居率を実現している不動産会社も委託先として有力です。
入居率の高さは、入居者の満足度や定着率が優れていることを意味し、不動産管理会社の対応が入居者から評価されている可能性が高い指標と言えます。 また、入居率は利回りとも直結し、オーナー様の収入にも関係する重要な指標のため、不動産管理会社選びで非常に重要なポイントとなります。不動産会社のホームページやパンフレットから、入居率の確認をおすすめします。